課題
購買ワン・ストップ・サービスにおいて真の競争力を持つためには、「プライス」「品質」「環境(早い+ほしいときに届ける)」が不可欠。
また、柔軟なサプライチェーンの構築による、コスト競争力基盤づくりを目指すために、以下の基盤構築が必要であった。
リスク請負能力
リスク統制能力
実コスト管理能力
そのためには、サプライチェーンの専門家を起用してのコワーク型による事業企画が必要、との考えがあった。
支援内容
基本計画書策定に向け、以下テーマを推進。
1. 本ビジネス上の問題点の仮設設計
- ビジネス推進上のカベ(脆弱箇所)の洗い出し
- 流通コスト押し上げの想定要因の洗い出し
2. サプライチェーン上のAS-IS調査
- 仕入単価の整理 -購買実態診断による商物分離
- 物流瑕疵調査
- 各メーカーの配送方法と配送リードタイムの整理
- 各メーカーの生産リードタイムとメーカー在庫の把握
- 各品目のサプライチェーンコストの算定
3. 仮説検証、サプライチェーンモデル策定
- 柔軟なサプライチェーン管理の仕組みの設計
- 仕組み運用後に獲得できる想定効果の算定
4. 物流ネットワークモデルの設計
- 各メーカーのあるべき納品エリアの策定
- 拠点在庫対象アイテムの選定
- 在庫ポイントの策定
- 配送ルートの設計
5. 業務プロセスの設計
- 需給管理業務プロセスの設計
- サプライチェーン管理業務プロセスの設計
- 上記関連システム要件概要の策定
支援結果
診断、改善モデル策定にて、事業化が決定される。
(以後プレス発表を経て実業化し、現在収益化に貢献)