1. コスト削減が場当たりで、利益を圧迫し続ける
- 物流費・在庫費・拠点費が増えているが、何が原因か分からない
- 値上げ交渉や委託費見直しだけで、構造的に改善しない
- サービスレベルを落とさずにコストを下げる“設計”ができていない
2. コスト内訳や負担が部門をまたいで見えない
- 拠点費・輸配送費・在庫費がどの製品・取引先・チャネルに乗っているか不明
- 部門最適(営業・生産・物流)がぶつかり、全体最適の議論にならない
- 改善の成果が見えず、投資判断もできない
3. 在庫が増える/欠品が減らないのに、打ち手が定性的
- 滞留・低回転がどこで生まれているか、SKU単位で掴めていない
- 終売・需要低下品の削減が進まない/発注判断が属人的
- 保管スペース逼迫と現場負荷が増大し、日常業務が回らない
4. 拠点・ルートの歪みがあるが、ネットワークで説明できない
- 直送化・オムニチャネル化など事業構造変化に物流が追いついていない
- 積載率や便編成、頻度、ルートが“歴史的経緯”で固定されている
- データが揃わず、再設計の議論が前に進まない