課題
1. 前フェーズで立地選定した新海外物流拠点について現地パートナー(3PL会社)と協働でプロジェクトを推進したい。
- 現地パートナー会社との継続協議により、倉庫設計
- レイアウト
- 自動化設備と運用プロセスのコンセンサスを得たい
- 新海外物流拠点を保有・運営する枠組みと、事業主体の長期事業計画を作りたい
2. 前フェーズで算定した所要能力と資本支出額の枠内で最適なプロセスを設計したい
- 事業規模拡大に柔軟に対応できるピック ・仕分け方式を選定したい ・労働市場の変化に応じて自動化 ・省力化の対象を拡大する余地を残したい
3. 新プロセスに導入する自動化
- 省力化設備のベンダーを選定したい ・ベンダー候補が提案する設備の優劣の定性評価と定量評価をしたい ・余剰能力の発生を抑止し、初期の資本支出を圧縮できる提案を採用したい
支援内容
1. データ収集方法の確立
- 現場のシステムからデータを抽出してDBにアップロードする方法を整備して、運用方法を確立した。
2. 物流KPI項目の設定・ネットスーパー事業の物流コスト分析に必要なKPI項目を設定し、上記のデータからKPIを即時に計算できるようにした。
3. BIツール構築
- BIツールを導入し、KPI項目の見える化を行った。
支援結果
1. データ収集作業の工数削減・データ収集・DBへのアップロード方法が整備されたことで、マニュアル作業が軽減されて工数削減につながった。
2. BIツールによるKPI見える化
- KPIが見える化されたことで、各拠点の現状把握が容易にできるようになった。
- データから問題・課題を早期発見でき、迅速な対応が可能になった。